MCPサーバー

AIエージェントにライブ配信を任せましょう。

Claude Code、Codex、Cursorなど、APIキーで接続できるMCPクライアントをつなぎます。エージェントがプレイリストから配信を作り、開始し、予約し、終了後には配信履歴も読み取ります。

https://mcp.livereacting.com/mcp

Streamable HTTP、POSTのみ、セッションなし。キーはBearerトークンとしてAuthorizationヘッダーに入れます。

  • すべての有料プランに含まれます
  • 27個のツール、読み取り専用モードあり
  • インストール不要

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セットアップ

クライアントを接続する。

どのクライアントも、URL1つとAuthorizationヘッダー1つで接続できます。キーはREST APIと同じlr_キーなので、お持ちのキーをそのまま使えます。

キーをまだお持ちでない場合は、LiveReacting StudioのDeveloperセクションで作成します。LIVEREACTING_API_KEY環境変数に設定し、クライアントを再起動してください。VS Codeでは、代わりにキーの入力を求められます。

Claude Code

プロジェクトのルートにある.mcp.jsonに記述します。キーはファイルに含まれないので、そのままコミットしても安全です。

{
  "mcpServers": {
    "livereacting": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.livereacting.com/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer ${LIVEREACTING_API_KEY}" }
    }
  }
}

Codex CLI

~/.codex/config.tomlに記述します。

[mcp_servers.livereacting]
url = "https://mcp.livereacting.com/mcp"
bearer_token_env_var = "LIVEREACTING_API_KEY"

# Then, in your shell profile:
# export LIVEREACTING_API_KEY=lr_...

Cursor

~/.cursor/mcp.jsonに記述します。

{
  "mcpServers": {
    "livereacting": {
      "url": "https://mcp.livereacting.com/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer ${env:LIVEREACTING_API_KEY}" }
    }
  }
}
Cursorに追加

VS Code (GitHub Copilot)

.vscode/mcp.jsonに記述します。inputsブロックがあるので、VS Codeはキーをリポジトリに保存せず、入力を求めます。

{
  "inputs": [
    {
      "id": "livereacting-key",
      "type": "promptString",
      "description": "LiveReacting API key",
      "password": true
    }
  ],
  "servers": {
    "livereacting": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.livereacting.com/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer ${input:livereacting-key}" }
    }
  }
}
VS Codeに追加

Gemini CLI

~/.gemini/settings.jsonに記述します。

{
  "mcpServers": {
    "livereacting": {
      "httpUrl": "https://mcp.livereacting.com/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer ${LIVEREACTING_API_KEY}" }
    }
  }
}

Streamable HTTPとBearerヘッダーに対応したクライアントなら、同じURLと同じヘッダーで接続できます。

まずは安全に試す

URLに?read_only=1を付けると、クライアントには読み取り用のツールだけが提供されます。エージェントが何を呼び出しても、プロジェクトや配信は変更されません。

ツール

エージェントが呼び出せるツール。

すべてのツール名はlivereacting_で始まります。ツールを必要に応じて読み込むクライアントでも、1回の検索でサーバー全体が見つかります。

ツール できること アクセス
アカウント 接続済みの配信先。
livereacting_list_destinations 接続済みのYouTube、Facebook、Twitch、LinkedIn、Xと独自サーバー 読み取りのみ
livereacting_validate_destinations 使う前に、YouTube、Facebook、Twitchのログインが有効か確認します。カスタム配信先には接続しません 読み取りのみ
エディター プロジェクト、シーン、その中の動画・音声プレイリスト。
livereacting_list_projects プロジェクトの一覧(新しい順) 読み取りのみ
livereacting_get_project 1つのプロジェクトの詳細:フォーマット、長さ、配信先、配信の状態 読み取りのみ
livereacting_create_project 空のプロジェクトを作成します。配信を作る最初のステップです 書き込み
livereacting_update_project プロジェクトの設定を変更します 書き込み
livereacting_get_scenes プロジェクトのシーンと、それぞれの中身の概要 読み取りのみ
livereacting_manage_scene シーンを作成、名前変更、削除します 破壊的
livereacting_activate_scene 放送に出すシーンを切り替えます。配信中でも切り替えられます 書き込み
livereacting_create_scene_with_playlist シーンを追加し、動画プレイリストを入れるまでを1回の呼び出しで行います 書き込み
livereacting_add_layer 既存のシーンに、動画プレイリスト、音声プレイリスト、単体の動画を1つ追加します 書き込み
livereacting_get_layer プレイリストとその中の動画を、50件ずつ読み取ります 読み取りのみ
livereacting_set_playlist 動画・音声プレイリストの中身をすべて置き換えます 破壊的
配信 ライブの開始、予約、配信中の状態の確認。
livereacting_start_stream 今すぐライブを始めます 破壊的
livereacting_stop_stream 進行中の配信を終了します 破壊的
livereacting_get_stream_status 配信の現在の状態と、各配信先の状態 読み取りのみ
livereacting_schedule_stream 今後28日以内に、指定した1つ以上の日時でライブを始めます 書き込み
livereacting_cancel_schedules 予約した配信を1つ、またはプロジェクトの予約をすべてキャンセルします 破壊的
livereacting_sync_stream 直前の編集内容を、進行中の配信に反映します 書き込み
livereacting_list_broadcasts 過去の配信:それぞれの実施日時、長さ、最大同時視聴者数 読み取りのみ
メディア プレイリストの元になる動画ライブラリ。
livereacting_list_media ライブラリ内のファイルとフォルダ 読み取りのみ
livereacting_get_media_file 1つのファイル。求めれば技術的な詳細も返します 読み取りのみ
livereacting_import_media Google Drive、Dropbox、YouTubeのURLからファイルを1つ取り込みます 書き込み
livereacting_get_import_status 取り込みの進み具合と、ファイルが配信できる状態になったかどうか 読み取りのみ
livereacting_encode_media 配信できるように、ファイルをエンコードのキューに入れます 書き込み
livereacting_get_encode_status エンコードの進み具合 読み取りのみ
アナリティクス 終了した配信の数字。
livereacting_get_stream_analytics YouTubeの配信の数字はすべての有料プランで、動画ごとのプレイリストの数字はご要望に応じて取得できます 読み取りのみ

各ツールの入力スキーマは、接続後にtools/listから取得できます。ツールの説明には、次に何を呼び出すか、ポーリングの間隔をどれだけ空けるかが書かれています。上の名前から推測せず、そちらを読んでください。

?toolsets=にaccount、editor、streams、media、analyticsから必要なものをカンマ区切りで付けると、クライアントにはそのグループだけが提供されます。絞り込みはサーバー側で行うので、どのクライアントでも使えます。認識できない名前は拒否されます。

プロンプトの例

あなたの依頼と、エージェントの動き。

配信で何をしたいかを、ふだんの言葉で伝えてください。エージェントが上の表からツールを選び、作業に必要な順番で呼び出します。

  • 「Google Driveの動画リンクを3つ送るね。これで私のYouTubeチャンネルに24時間ライブ配信を作って、開始して。」

    3つのファイルを取り込み、配信できる状態になるまで待ってから、ループするプレイリストに入れてライブを始めます。

  • 「先週のウェビナーの録画を、金曜の午後3時にライブで流すよう予約して。」

    ライブラリから録画を見つけ、それを1回流すプロジェクトを作り、その開始時刻で予約します。

  • 「今ライブ中。休憩のシーンに切り替えて。」

    休憩のシーンを有効にし、変更を進行中の配信に反映します。配信は止まりません。

  • 「先週の配信の結果はどうだった?」

    プロジェクトを順に確認し、それぞれの配信を最大同時視聴者数とともに一覧にしてから、各配信のYouTubeの数字を読み取ります。

制限

エージェントを接続する前に決めておくこと。

  • 有料プランのみ

    FreeプランではAPIを利用できません。最初のリクエストも含めてすべて403 API_ACCESS_REQUIRES_PAID_PLANで拒否されるため、クライアントは接続できません。一時停止中のサブスクリプションにも同じコードが返ります。

  • キーはあなたのアカウントと同じ権限を持つ

    キーでアクセスできるものには、エージェントもアクセスできます。キーはStudioのDeveloperセクションで作成し、エージェントを止めたいときは、すぐにそこで無効にしてください。

  • エージェントに渡すツールを絞る

    読み取り用のツールだけにするなら?read_only=1、指定したグループだけにするなら?toolsets=streams,mediaを付けます。認識できない値は、無視されずに拒否されます。

  • まだできないこと

    パソコンからのファイルのアップロード、YouTubeプレイリストの取り込み、テキスト・画像・参加型のオーバーレイの作成はできません。これらはStudioで作成してください。作成済みなら、それを含む配信もエージェントが運用できます。

エージェントに知らせておくべきルール

  • ツールの呼び出しは1分あたり150回まで。 アカウント単位で数え、initializeとtools/listのハンドシェイクは対象外です。上限を超えた単発の呼び出しには、待つべき時間を記したツールエラーとともにHTTP 200が返ります。そのためクライアントが429を勝手に再試行するのではなく、モデルがエラーを読み取ります。バッチの場合はそのまま429で拒否され、1つのバッチに含められるメッセージは最大20件です。
  • set_playlistはリスト全体を置き換える。 追加ではありません。動画を1本足すには、まずget_layerの全ページを読み取り、完全なリストを送り返します。
  • 書き込みを再試行する前に確認する。 タイムアウトしたら、もう一度呼び出す前に、get_stream_statusか、作成しようとしたものの一覧ツールで、書き込みが通ったかを確認します。create_projectを2回呼べばプロジェクトが2つ、add_layerを2回呼べばレイヤーが2つできます。
  • アクセスラベルはヒントであり、ロックではない。 書き込みや削除を行うツールにはすべてこのアノテーションが付いていて、クライアントはそれを使って呼び出し前にあなたに確認できます。ただしプロトコルは確認を強制しないので、クライアント側の設定を確認してください。
  • 24時間配信には、それを許可する配信先が必要。 FacebookはFacebookだけに送る配信を8時間までに制限しています。そのため24時間配信には、YouTube、独自サーバー、またはFacebookに加えてもう1つの配信先が必要です。
  • 対応プロトコルは2024-10-07から2025-11-25まで。 2026-07-28に固定したクライアントは接続できません。接続できないときは、まずここを確認してください。

よくある質問

エージェントは何かを削除できますか?

はい。シーンの削除、プレイリスト全体の置き換え、配信の停止、予約のキャンセルができ、上の表ではそれぞれのツールに「破壊的」と表示しています。URLに?read_only=1を付ければ、サーバーはこれらのツールを一切提供しません。

Claude DesktopやChatGPTで使えますか?

まだ使えません。どちらもリモートサーバーにはOAuthを使いますが、このサーバーはAPIキーで認証します。Claude Code、Codex CLI、Cursor、VS Code、Gemini CLIはどれもキーに対応していて、このページにそれぞれの設定を載せています。

エージェントはパソコンから動画をアップロードできますか?

いいえ。動画はLiveReactingのライブラリから使うか、エージェントがGoogle Drive、Dropbox、YouTubeのリンクから1つずつ取り込みます。ご自身のディスクからアップロードするには、LiveReacting Studioを使ってください。

詳しいリファレンスはどこにありますか?

すべてのツール、入力、レスポンスのフィールド、エラーコードはMCPリファレンスに載っています。その土台となるREST APIのドキュメントも同じ場所にあります。

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